2008年05月22日
愛しさと切なさと
息子が幼稚園で、「風船かずら」を育てています。黒い種に白いハートの模様があり、英国ではハートの豆と呼ばれているそうです。白い花を咲かせ、まるで紙風船のような実をつけるとか。
花言葉は「ふくらむ夢」なんですって。
他のお友達の風船かずらは、芽を全くだしていないのに、息子の風船かずらだけ二つ目の芽まで発芽しました。
まるでデコボコな兄弟のようです。
くしくも、今日は次男の月命日です。生きて産まれていたら、来月で1歳になるはずでした。
毎月、鈴鹿へ会いに行きます。チビのまま天使になったうえ、旦那の両親もありがたいことに健在。故にお墓がまだないから、お寺さんで預かってもらってるんです。
彼はかわらず仏さまの近くで、大事にされているようです。
彼を抱き締めるたび、繰り返される言葉。
ごめんね、お母さんが悪かったね。
ごめんね、元気に産んであげられなくて。
ごめんね、苦しかったね。
ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね……。
何度言っても、いい足りない言葉。きっと私が命つきるまで、彼に言い続ける言葉。
あ、なんだか湿っぽい話になってしまいました。すいません。
次男の分も息子には、夢をふくらませて生きていってほしいです。
Posted by サクラ at 18:14│Comments(0)│TrackBack(0)

