2008年07月03日
研修会
今日は幼稚園からの要請もあって、四日市の「なやプラザ」という小学校跡地の市民センターのようなところへ行ってきました。息子の発達に関した研修会の参加のためです。前回、講演会のようなものには参加したのですが、全くのグループ座談会のような研修会には初めての参加でした。主に4歳、5歳児の親の参加で、現在の幼稚園や保育園での様子の報告、それにともなう問題点をお話しするというものでした。
10数人の参加ということ、2時間という時間制限もあってか、現状報告と自己紹介でほとんどの時間が使われてしまい、悩みの解決にはいたらないという少し残念な結果に・・・。
ウチは幸いにも症状や問題点が軽いので、お話しする内容もたいしたことなかったんですが、発達において大変な思いをされているお母さんは、セキをきったように日ごろのわが子の行動や困ったことをお話されていました。
やっぱり園に通うようになると、いわゆる普通のお子さんにも迷惑がかかったり、理解されずにただ問題児にされて別行動をさせられ、せっかくの集団生活に馴染めずいたり。周囲への気の使いようが大変なので、こういっては失礼ですが疲れておられる様子の方も何人か見えました。
園の先生というのも、児童発達に詳しくなかったり、勉強して知ってても実際の発達障害の子供を相手にどう対処したらいいのかわからなかったりというのが現状らしく、父兄としては少しでも普通のクラスで、普通の子供さんとともに、同じことができるようになれるよう指導していただきたいのですが、なかなか気持ちが伝わらないようです。
思っているより発達障害で相談されている家庭は多いそうで、児童相談の発達診断および相談の予約はいっぱいだそうです。相談や診断をされているかたは、まだ家庭でそのことを気づけて考えておられるので良いですが、自分の子どもは普通だと思い込み、問題行動を起こすのは学校教育のせいだといって学校に押しかけたりとか、自分のしつけ不足だと暴力で押さえ込もうとか、どうも冷静にわが子に向かい合ってない例もあるんじゃないかと思う私。
勉強がどうしても出来ない子は、やりかたがわからない学習障害という発達障害かもしれないし、すぐに切れる子もやはり自分の気持ちの表現が未熟な障害かもしれない。
そう認めるのは苦しいけど、でも受け入れて、助け方を考えてフォローしてあげなきゃ、この子が将来苦労するんだしなあと。そう思って、なにかにつけては行政関係(教育委員会とか?)と戦ってます。同じ話を繰り返して説明するの大変なんですよお

