2008年06月14日
二度あることは
先日、なんだか落ち着かないという理由で、神社へお参りに行ったはずなのですが、心の清めとは裏腹に、体と脳みそはまだ落ち込みがひどかったようで、あらぬ失敗を犯してしまいました。ダンナのケータイ・・・・洗濯しちゃいました

ダンナは夜勤明けでしたが、最近悪かった腰も楽になったからとマラソンを復活させ、トレーニングウエアに着替えると作業着を洗濯機へ。それをつい・・・確認せずに回しちゃったんです、洗濯機。
心のどこかで「ポケットを確認しなきゃ・・・」って漠然と思ってたのに(普段は微塵も思わないのだが)、とにかく最近は朝、昼と頭がボーっとして、酷いときには眠気が酷かったもんだから、心の直感を無視してしまったのが大失敗!!
キレーイに洗濯し、脱水までかけちゃいました。もう、最悪・・・!!
ダンナと案の定揉めて、とりあえずケータイショップへ。せめて、電話帳は無事でありますようにと願いながら!
意気消沈な私を迎えてくれた店員さん、誰かに似ているなあ・・・。心の端で思いながら、とにかくデーターが無事か確認してもらった。
「だいじょーぶです、電話帳とブックマークは残ってました」
あーよかったあ、とりあえずひと段落。
「あのー料金形態変わって、携帯かえると初期代金がかかるようになったじゃないですか?友達に聞いたんですけど、最新より2つくらい古いタイプでいいので、安いのはありませんか?」
ダンナが就職活動中だというのに、これ以上の余分な出費はできないのだ。なにより、ダンナに大きなお金の相談をすると、鬱病の原因の1つが家のローンだったので、また鬱がぶりかえしたり、気分が落ち込んでしまったりするんじゃないかと、私自身のトラウマになって動悸が激しくなるようになってしまった。
鬱病の看病は正直、もう2度と経験したくない。
鬱は伝染します、周りの人間にも。実際、家族の鬱を、他人ばかりか互いの実家にも相談できなかった私は、近所の人との接触さえもさけるようにしてました。
毎日、毎日、ダンナの様子に気をくばり(いつ自殺願望がでるかわからないので)、食事を用意し、静かにすごせるように息子を外に連れ出し、夜は夜間バイトをしました。そのころダンナが勤めていた会社からは、一応有給扱いをしてもらっていたので基本給はあったのですが、ちょうど毎月もらっていた食費・雑費のぶんは足りなかったのです。
足りなくなる現実をダンナは泣いたり、暴れたり、どうにも落ち着かなかったので、私が働くからとなだめたのです。それはそれで、甲斐性ナシだああ!!と自分をせめたのですが。
まあ、そんなトラウマがあって、ウン万円の出費にはいつもクリアーするまで動悸が止まりません。
で、方々の店に型落ちを探してもらいましたが、さすがにありませんでした。
結局最新機種がでたばかりなので、1つ前の機種が安くなっていたということで、それに決めたということです。予定外の出費でしたが、本人は意外と新しいケータイに御満悦で、今までなかった機能をうれしそうに試しているようです。
安心しました、気分の落ち込みがなくて・・・。
あ、お世話になった店員さんですけど、偶然ダンナも接客されたらしく、2人とも「この人、●●に似てるなあ」って思う人が一緒でした。誰だと思います?
「や・な・ぎ・は・ら・か・な・こ!!」
でも、しゃべり方は普通でした。あしからず・・・。

