2008年05月13日
色彩フェチ
先ほど、今週分のドラマ「おせん」を見終りました。今週も堪能しました、ストーリー、蒼井優ちゃん、そしてなにより優ちゃんの着こなす着物やドラマの舞台である料亭の美しさ。もう、色のきれいさに溺れそうになります
とくに優ちゃんの着こなす着物の色のコントラストがキレイ!!着物の下に少し見える襟元を「半襟」といいますが、、普通は下に着る長襦袢(ながじゅばん、着物用の下着ですね)の白い色が見えてるのが多いのです。
でもでも、この「おせん」ちゃんは半襟に必ず柄物をつけてるんです。着物自体がかなり個性の強い柄物なのに、ケンカせずに、実にマッチしててオシャレなんです。今日なんか、さらに水玉の日傘までさしていたのに、素っとんきょうなファッションに見えないのは何故なんだろう?
優ちゃんの可愛らしさが、それを成り立たせているんだろうか?う~ん、それもあるかも

どうも昔から色に敏感なところがありまして、なんとな~く色がそろってないと気持ち悪いとか、きれいな色のコーディネイトには引き寄せられちゃうとか。だから色彩フェチなんじゃないかなって

あ、あとこのドラマにハマっている理由は、でてくる料理がそりゃーもうおいしそうなんです!今日なんて、土鍋で(というかスッポン鍋というそうですが)スキヤキだったんですよ。小腹のすいてくる夜10時台、どんだけ美味そうだったか

もちろん食という世界を通して、人として生活していく中で何が大事で、何が必要なのかを考えさせられるドラマでもあるわけなんですが。スーパーの198円の醤油や味噌を「お買い得だわ!」って買っちゃう時代には、もしかして受けないかもしんないなあ

ちなみに味噌というのは、パックに入っている場合は小さな穴が開いてるか、冷蔵して売っていないと本当の味噌じゃないそうで。なんでも麹(こうじ)菌さんは、味噌になってからも生きているので、息をするための穴があいているか、活動をゆっくりさせるために冷蔵しておくかのほうがいいんだそうです。
味醂(みりん)もしかり。醤油と同じ売り場に並んでるのは「みりん風味」です。本当の味醂はお酒売り場に並んでます。初めて聞いた方は、スーパーに立ち寄ったときにでも見てみてくださいね。
ま、そんな理由でドラマ「おせん」をオススメ中です

