2008年04月30日
光と風
先日、うちの家のコンセプトは「光と風を感じる」と書かせていただきました。とにかく!昼間なのに暗くて電気つけなきゃいけない部屋がリビングやキッチンだったり、湿気がたまることが多い室内なのに、窓が上手く配置されていないからといって風が吹き抜けないなんて、私にはありえないからです。
物理的理由はありません。なんとなく気持ちが悪い、落ち着かない、テンションが下がる。
どうも私の脳みそが光合成で動いてるんじゃないかと思うんですよ
いや、マジで。でも結果的に窓を多くして、間取りをうまく組み合わせれば、晴れていると昼間は電気をつけることはめったにないし、夏でも窓を開け放てばクーラーはつけなくていいんです。
涼しいということまでは明言できませんが、実際去年は、夜勤の昼間は窓を閉め切って暗くしないと眠れないダンナさんが、どうにもこうにもなんなくて2度だけクーラーを使っただけで、私と息子は昼間は窓を開け放つだけ、夜は窓を背に扇風機を回しただけです。
おかげさまで風邪はひきませんでしたし、クーラーで体がだるくなることもなく、夏バテもしなかったです。おかげで電気代は夏のほうが安いですね。冬はどうしてもダンナさんの夜勤の関係で、風呂だの暖房だので電気使っちゃうので。
ダンナさんが鬱病になったとき、色んな本を読んだんですが、鬱って頭の中のセロトニンという伝達物質が減って、体と脳の信号の交換が上手く働かないから、やる気はあっても体が動かず起きれなくなったりするんですって

けっして本人が怠けてるわけでも、やる気がないわけでもなくって、医学的に足りないことがあって病気なんだということなんです。
だから薬も必要だし、休養も必要なんです。そこにぜひ、鬱病対策、鬱病予防に1日1時間は太陽の光を浴びてください。窓越しでもいいですから。できたら、窓も開けて風も感じてください。そして深呼吸!!その時間を少しずつ長くしていけば、外にもでる気持ちが芽生えるかもです

キレる子供の予防にもなるそうですよ。もちろん、お子さんには食事にも特に気をつけなければいけませんけども。
上手に自然を活用していきたいですよね。
2008年04月29日
家の顔、運の扉
今回は玄関です。今朝は朝っぱらから玄関を、水をまいてホウキでザバザバと掃き掃除しました。
うちの玄関、多分近所の普通のお宅より、何倍か広いです。家自体はちっとも広くございませんが

「玄関はね、広めにとっておくと、御主人が出世するんですよ。なんたって、その家の顔なんですから」
とは、階段の魔術師堤さんのお言葉。
私自身、ダンナさんの鬱病を経験したころ、野菜を宅配の有機モノのしたことと同時に、風水の本も参考にし始めたのでした。
もともと家そのもののコンセプトが「光と風を感じる家」だったので、気のめぐりを気にしないわけがないのでした。ダンナは寒がりなのでイヤがるんですが、私はこの時期になると、昼間は窓を開けまくって風を通さないと気がすまないんです

その風水にあったのが、まず掃除なんです。
とくに玄関は住んでる人が出入りすることで、運気がドンドン入ってくる場所。イイ気(旺気というらしい)も、悪い気(殺気)もドンドン。だからなるべく悪いものは玄関でシャットアウトしたいですよね。
悪い気を水で掃除することで、清めるというか、掃き出しちゃえってことでしょうか。あとなるべく家族の人数分以上の靴は出さないってことも守ってます。でもこればっかりは、マラソンのトレーニングのやら、会社のやら、御近所のやら、すぐに出しっぱなしにしてしまう人がいるので、毎日が大変なんですが

本当に運がイイ方向に転ぶかどうかは、まだまだわかりませんが、家の乱れたところは泥棒にもねらわれるといいますし、心がけとしては続けていくといいかなと思います。手入れが目に見えるところには、きっと住んでる人が頻繁に家にいるだろうから、空き巣も狙いにくいでしょうしね。
どうもこのゴールデンウィークは、家の大掃除と整理で終わりそうです
2008年04月28日
キッチンの追記
これは個人的なオススメなんですが、キッチンとリビングの間によく吊り棚があることが多いですが、ないほうが断然いいです
吊り棚がありますとリビングの様子は見えても、どうも料理してるときに孤立感を感じるんですよね

あとリビングを南向きに配置してあるのもありますが、ここを開放しておくとリビングの窓から入ってくる光も手伝って、朝から夕方まで明るいです。
目の錯覚で、部屋も広く見えるんですよ。
ただし、キッチンの内部は丸見えになるので、人が来るときは気をつけなければいけませんが。
ま、風水的にはキッチンをキレイにしないと、お金のめぐりがよくないそうなので、自分を追い込まないとやらないタイプの私にはピッタリかも
2008年04月28日
家で過ごす時間
今回はキッチンの様子をお送りします
家の間取りを考えるとき、つい考えてしまうのは明るいリビング、広いお風呂、日当たりの良い子供部屋などでしょうか?そこで立ち止まって考えてほしいのは、誰が中心に、長く家のなかですごすのか?ということです。
共働きで、子供はもたないという家庭のかたは、2人ともが動きやすく無駄が出ない間取りや、荷物の管理がしやすい収納など考えるのがいいかもしれません。やっと仕事を終えたのに、掃除や片づけをやらなくてはいけないなんて面倒ですものね

でも大抵は御主人が中心に働いていて、奥様は主婦でパートにでてますってパターンが多いと思います。専業主婦のかたは特にそうですが、家には主婦が断然長くいることになりますよね?
「俺の金で建てるんだ!俺の理想のマイホームにするんだ!」
こういう御主人、いると思います

でも働いておられたら、1日に何時間家ですごされます?
せいぜい長くてリビングでテレビ、夕飯で3~4時間、お風呂で1時間、あとは寝室で休む。
半日もないですよね?
休みの日はきっと「たまの休みだ」っていって、でかけられたり、寝ていたり、かな?
主婦は長いんですよ、滞在時間。とくにキッチンですごす時間が。そしてココがキッチリ決まってないと、あとあと主婦にストレスがかかってイライラの原因にもなるかも。ご飯作るのがイヤになって、毎日出前やコンビニ弁当になったらどうします?
だからまず、キッチンから考えてください。
うちの場合は、お金も1番かかってます。収納全部を作りつけにして、広さも広いです。
でもそうすることで、子供が傍に寄ってきてもストレスはないですし、なにかしらモノであふれる場所ですが、置いておけるスペースがあります。
そしてなにより、窓が3方向にあり、朝1番から明るいのです

どんよりとした雨の日でなければ、電気を朝からつけることはありません。
とくに明るい理由は、東に窓をつけたことでしょうか?紫外線というのは殺菌作用があるので、生ゴミがでるキッチンには必要な要素なんだとか。
朝から光を浴びてキッチンに立てれば、気分も違いますしね

御主人の理想はそれからです。そのほうが後々不便さに文句はでませんから、夫婦喧嘩も減って、おいしいおかずが増えるかもです
2008年04月27日
あえて階段を
今回は上から見下ろした感じに写してみました。なにぶん写メールなので、見にくいかと思いますが御容赦ください。さて、前回御紹介した階段の魔術師、堤さんですが、なぜゆえに魔術師なのか?以前、中日新聞に掲載された文章を抜粋しながら御紹介します。
まず普通の階段との違い、それは「段数」です。つまり段数を何段か多くすることで、緩やかで負担の少ない階段にすることなのです。
だいたいのお宅は14段前後が標準だとか。しかし堤さんの提案し普及させたいのは、同じスペースながら18段の階段なんです。
この発想のきっかけは、ある御年配夫婦の依頼でした。長年平屋にお住まいだったのに、二階に寝室を作りたいという強い希望からだったといいます。かといって、そのまま従来の階段では、足への負担がかかりすぎるため、そのうち上り下りが億劫になるかもしれない。それでは建て替えの意味がない。
そこで堤さんが考え出したのが、階段の段差を通常の21センチから16.5センチに低くし、段差を18段に増やすことでした。ただこれだけのことなのに、とても楽に上り下りができ、安全なんです。
正直、はじめはこの階段のすごさに気づいてなかった私。気づかせてくれたのは、当時まだ走るのも危なげだった2歳の息子でした。
寝室は2階なのですが、ダンナさんの見送りのあと、ダイニングでゆっくりしていると、今までなら起きたら泣いて私を呼ぶ息子が、階段を一人で下りてきたのです!しかも壁をつたって、しっかり歩いて。ビックリしました。実家の階段じゃ、まちがいなく落ちてます

あ、でも2歳ですから、本当は気をつけなきゃいけませんよ
実際2回ほど、調子にのって落ちてますから。曲がり階段なうえに、低い段差のおかげでケガひとつありませんでしたが、やっぱりビビりますから。子供だけでなく、将来自分たちが老いたとき、階段の上り下りはできるだろうか。それも見据えて設計する。それが堤さん。
今の夢、希望、それを取り入れるのも大事だけれど、人の心と体、取り巻く環境は年老いたり、子供の成長によって変わっていくはず。
そのときには理想の家でも、将来のことも考慮して調整もして建てておかないと、不便を感じてきて、知らず知らず「ストレス」がたまる。家に居ても落ち着かない、外出が増える、帰宅恐怖症になる、なんてこともあるかもしれない。
階段はあくまでその象徴。高齢化が加速している今こそ、考えたい未来を見据えた家作り。
堤さんはいいます。
「長生きしても、元気でないと。バリアフリーが叫ばれる昨今ですが、それに偏りすぎて運動不足になるのも考えもの。体の動くうちは、運動不足にならないよう緩やかで無理のない18段階段で上手に体を動かしてほしい」
段数を増やしても、設計や建設に難しい技術は必要ない。工務店や住宅メーカーなどでも取り入れて欲しいと普及活動に力をいれています。
こればっかりは体験してみないと実感できないことだと思います。
見学会が年に何回かあると思いますので、また情報が入り次第お知らせします。
2008年04月26日
未来を見据えて
突然ですがウチの階段です。我が家は三年ほど前に建ちました。新築です。
自宅を立てるにあたっては、それはそれは大変な道のりを通ることとなりました。
一度では語れないので、何回かに分けて書こうと思います。
建てようと決心して、アチコチ見学した結果、ある2社の大手の会社に間取りと見積もりをお願いしました。そしてS不動産に決めたのですが、銀行の審査で落ちてしまい、話は振り出しになってしましました。
ここまでで、かなりの神経をついやしてきたのに振り出しになったので、それはそれは意気消沈したものです。しかし神は見捨てなかった!もっとすばらしい出会いを用意してくれていたのです。
ダンナさんの知人から
「建築家で独立して間がないのだけどね。NPO住まいの四日市寺子屋塾と名をうって住まいの勉強会を無料で開いているひとがいるんだけど、よかったら勉強会だけでも参加してみたらどうかな?」
とお話をもらいました。
かなりテンションが落ちていた私は、すぐには「怪しい、だまされるんじゃないか?」といぶかしげに勉強会に参加したものです。でもそれは杞憂でした。
ほんわかした風貌に、落ち着いた話口、腰の低いスマートな立ち振る舞いに、なぜだか安心感さえ覚えたのです。そして出会って開口一番に切り出しました。
「これはあくまでボランティアの一環です。家とは何か、どういった家があななたち家族の家なのか、考えていく場所です。私も幸せの家づくりホーミーグループの一員として、お二人に教えていくことで勉強させていただくことになりますから。ここで勉強したことをそのまま活かして、別の会社で建てていただいても結構なんです」
これにはびっくりしました。他の会社で建ててもかまわないなんて。
怪しいと思えば、途中で行かないようにすればいいやという気持ちを隅に置きつつ、通うこととなりました。
ただし家族全員参加が条件です。全員が意見し、考え、模索して1つの家の形をつくっていくのですからということでした。これは後に住み始めたとき、とても納得する事実なのです。
勉強会を全て終え、自分たちの家が形としてみえてきたころには1年が過ぎていました。
すごいですよお、間取り考えるだけで1年ですよ?
ハウスメーカーではありえないじゃないですか?
たいていは何パターンかあって、四角い箱のなかでやりくりするもんです。
そのほうが簡単スピーディ、面倒くささも0ですもの。
今時、時代に逆行してる気がしますが、本当にイイ家、その家族のためだけの家って、それだけ手間と労力かけてもイイと思うんですよ。
そしてすっかり先生として信頼した我々は、最後までこのひとにかけようと建築をお願いしたのです。
それが四日市市清水に事務所をかまえるTAP(トータルアシストプラン)有限会社の堤さんでした。
このかた、新聞にも取材されたことのある階段の魔術師でもあったんです。そのことも含めて、次回に話は続きます。
2008年04月25日
初夏の風

今日は息子の幼稚園のPTA総会。駐車場が満杯になるのは確実なので、徒歩で通園することに。
たまには歩くべきですね!さつきの花がチラホラ咲きだしてるし、桜の木はすっかり若葉緑でキレイだし、笹林を横目に歩くと風が気持ちいい音をたててふいていくし。
かすかに初夏の匂いなんですよ。あちらこちらの田んぼには水が張られ、田植えの準備万端。一ヵ月もしたら、もっと緑の風を感じることでしょう。自然を感じるセンサーを鈍らせないように気をつけなければ。
2008年04月24日
小さな笑いを
これは先日行ったスペイン村にありました。
エントランスっていうのでしょうか、よくおみやげとか売ってるお店が立ち並んでるのが入り口にありますよね?そこの奥まった場所にチョロチョロと
小便小僧はありますが、それ以上に微妙なデザイン。
それをすかさず写メってる私って

2008年04月23日
回復の薬
主人が鬱病から回復したきっかけは、病にいたるまでに営業職ということでトコトン不摂生した結果、増えに増えた15キロもの体重を減らしたいとの思いでした。
ウォーキング、ジョギング、ジムでの水泳とトレーニング。鬱病になってしまうくらい何でも熱心でのめりこむタイプでしたし、仕事も休業してしまい時間がありあまっていましたから、それはそれは面白いように体重は減少。
それが自信になったこと、営業職を退いたことで太陽をあびる日常にチェンジしたことが、精神的病には効果があったようです。太陽にあびると「セロトニン」が増え、神経の伝達にとてもいいのだそうです。少し鬱気味なときは、運動まではしなくても、太陽にボーっとあたるだけでもしてみて下さいね。
そんなきっかけで始めたジョギングもマラソンになり、いまでは近隣各地のシティマラソンに参加し、距離もハーフまで走るほど進歩しました。先日も志摩スペイン村で行われたマラソンで、起伏の激しいパールロードを見事完走してまいりました。
なにが心の薬になるかわかりません。小さなきっかけ、小さな幸せ、大事にしたいです。
2008年04月23日
はじめまして
はじめまして、サクラです。
何年か前からlivedoorのブログで書いてきました。
このたび偶然たどりついたまみむめモー子さんの雑記を読んで、ミエワンの存在を知りました。そもそも私もかなりがんばって自宅を建てた経験をしているので、モー子さんのもともとのホームページには強い賛同の拍手
を送りたいです。
そんな偶然で知ったミエワンですが、色んなかたの活躍、広がっていく輪、参考になる内容に自分も隅っこでいいから参加したくなったのです。
けっして重いブログにはしたくないのですが、もともとブログを書き始めたのは主人の鬱病の苦しさを発散するのがきっかけでした。
鬱病の主人には愚痴は御法度、友人にはもちろん両方の両親にさえ黙っていた苦しい気持ちをぶつける場所がなくて、パソコンの画面に発散するしかありませんでした。
今では回復した主人ですが、鬱病とは完治するものではないので、なにかのきっかけでまた再発するかもしれないからと肝に銘じ、生活や環境の改善の研究にいそしむ私です。
そんな私サクラも、昨年6月に次男を9ヶ月で死産するという苦しい経験をし、のちに心のストレスとは体のストレスに反映するのだとあらためて気づいたのです。
こんな経験とともに、週に1度の有機野菜の宅配、風水、など小さな日々の努力を通して、次男が命をもって教えてくれた「心と体の大切さ」を語っていけたらと思っています。
あと私の周りでキラキラとがんばっている人やお気に入りの場所なども紹介していきたいと思っています。
ヨロシクお願いします
あなたの心の縁側(日向ぼっこできる、ほこほこした場所)になれますように。
何年か前からlivedoorのブログで書いてきました。
このたび偶然たどりついたまみむめモー子さんの雑記を読んで、ミエワンの存在を知りました。そもそも私もかなりがんばって自宅を建てた経験をしているので、モー子さんのもともとのホームページには強い賛同の拍手
を送りたいです。そんな偶然で知ったミエワンですが、色んなかたの活躍、広がっていく輪、参考になる内容に自分も隅っこでいいから参加したくなったのです。
けっして重いブログにはしたくないのですが、もともとブログを書き始めたのは主人の鬱病の苦しさを発散するのがきっかけでした。
鬱病の主人には愚痴は御法度、友人にはもちろん両方の両親にさえ黙っていた苦しい気持ちをぶつける場所がなくて、パソコンの画面に発散するしかありませんでした。
今では回復した主人ですが、鬱病とは完治するものではないので、なにかのきっかけでまた再発するかもしれないからと肝に銘じ、生活や環境の改善の研究にいそしむ私です。
そんな私サクラも、昨年6月に次男を9ヶ月で死産するという苦しい経験をし、のちに心のストレスとは体のストレスに反映するのだとあらためて気づいたのです。
こんな経験とともに、週に1度の有機野菜の宅配、風水、など小さな日々の努力を通して、次男が命をもって教えてくれた「心と体の大切さ」を語っていけたらと思っています。
あと私の周りでキラキラとがんばっている人やお気に入りの場所なども紹介していきたいと思っています。
ヨロシクお願いします

あなたの心の縁側(日向ぼっこできる、ほこほこした場所)になれますように。


